
TOEICガイド >> TOEICリスニングセクション攻略法
45分、100問のリスニングセクションの攻略方法をアドバイスします。
リスニングの勉強方法で、基本的でかつ最も重要なことは、 英語の正しい発音について学習することです。 英会話でよく使われる単語からで結構ですので、 正確な発音を聞き、そして自分も口に出して発音してみることです。 音を聞いて口に出す。この繰り返しが上達のポイントです。
いきなり長い英語の文章をはじめても辛いだけです。 まずは短い文章から慣れましょう。 最初は30秒程度が目安ですが30秒でも長すぎると感じるときは もっと短めの文章でも構いません。 初めから疲れてしまうと一番大切な「継続」ができなくなってしまいます。
恥ずかしがらず、口をよく動かしクリアな発音を心がけましょう。 特にth とsなどの似ている音に注意してみてください。 CDなどの教材を利用されている方は、 この時点からCDの音に似せて早口であまり鮮明でない発音で練習をすると、 わずかな音の違いを言い分けられない=聞き分けられない、といったことになりがちです。 大きいものを小さくすることは簡単ですが、小さいものを大きくするのは難しいので、 初めは大きな声ではっきりと!だんだん強弱をつけて聞こえる発音に近づけていきましょう。
ひとつの単語の中で消える音(waterのt)や単語のつながるときに消える音(get to →ge to, like him →like im)、 つながる音(live in →livin)等を何度も聞いて書き込んでいきましょう。 そして、そのフレーズが滑らかに言えるまで繰り返し練習をします。 言えるようになったら少しずつフレーズを長くしていきましょう。 消えやすい音、つながりやすい音の特徴がだんだんつかめてくるはずです。 また文章の区切れも書き込んでいきましょう。
音の強弱、イントネーションをメモし、真似ましょう。 言語にはそれぞれ独特のリズムを持っています。 日本語はとてもフラットで、英語は流れるようなリズムがあります。 英語独特のリズムをつかむと話の単語が聞こえやすく、内容が頭に入りやすくなります。 例えば、歌を聴くとき、リズムを知っている歌の歌詞は聞こえやすくなります。
教材用のCDを聞き、発音、イントネーションに注意をし、ゆっくり読みましょう。 慣れてきたらCDと同時に読み、CDとの違いを修正していきます。 聞こえてくる音と同じように発音できるようになったら、 CDを止め、読むスピードを上げていきます(CDよりも早口で練習をします)。 また、CDに続いてシャドーイングをするのも効果的です。 シャドーイングについては、 【All About「通訳の英語力の秘密!シャドーイング」】 に詳しい解説記事がありますので、参考にしてみてください。
同じ文章を一日2,3回、何日も繰り返し練習します。 朝起きたらすぐ、または寝る前10分、と必ず決めて毎日のスケジュールに組み込むとよいでしょう。 昨日できたことが今日もできるとは限りません。 毎日聞き、話す。語学は継続しないと身につきません。 出来るだけ多くのフレーズがスラスラと口からでるように頑張りましょう!
リスニング学習のよくある悩みとして、 「なんとなく音は聞こえているのだけど、 内容が頭にはいらない。」という方がいらっしゃいます。 短い文章、長い文章それぞれで以下のポイントを気にしてみてはいかがでしょうか?
接続詞に注意してください。例えば
Our sales figure has been increased, but…この時点で次に続く内容が予測できます。
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